小学3年生の娘みい。
最近は漢字を覚えたい!をいう気持ちが強いのか
学校から帰ってくると自分から漢字練習をするようになりました。
ついこの間までは・・・
娘みい『算数は大好きだから100点とれるけど、漢字は絶対無理!とれるわけがないよ。』
と言ってました。
ほんの少しの積み重ねですが
覚えられない〜と言っていた漢字を書けるようになってきています。
小学生ってこんなに色んな漢字を習っているんだな〜
と新鮮な気分で一緒に漢字練習につきあっています。
一日一回は、3年生で習った漢字をひろこママが読みあげて
娘がノートに書きとる練習を続けています。
娘みい『一学期のテストは終わっちゃったけど、二学期の終わりの漢字テストは100点とれるかも!』
と発言も変化。
漢字練習プリントも少しづつ作成中です。
↓こちらをクリックしていただくとダウンロードができるので
必要な方がいましたら、ご自宅で印刷して活用してください。
漢字も読み方が沢山あるので、
ひとつの読み方で覚えていてももう一つの読み方では思い浮かばないということもありますね。
やらないと覚えないので続けて色んな読み方で練習できたらいいのかなと思います。
ひろこママも苦手分野を克服したいという気持ちが湧き上がってきました。
諦めないで、出来る時まで!
運動が苦手なひろこママ。
運動しない体質から、運動する体質に変化したい!
運動は自分にとっていいことは分かっているけど・・・・
色々と、出来ない理由が頭をよぎる
・時間をとるのが難しい
・疲れる
・どんな運動しようか迷う
・汗をかいたらまた洗濯物が増える
・今日やろうかやっぱり明日からやろうか
どんどんやらない方に傾いてしまう自分。
やらない日が続けば続くほどやりたくなくなってしまう。
何かに直面した時「しようか、やめようか、どうしようか?」と迷っていたら、結局「やらない方」に判断と決定が傾いて、できなくなることが多いです。 その時が過ぎてからはやりたい心もないし、やりたくもありません。 そうすると、あることは1年経って再び機会が来るし、あることは3年、7年、10年、20年経って再び機会が来ます。 どうして瞬間判断できなかったでしょうか?理由をつけるからであり、長所短所を計算してためらうからです。
鄭明析牧師の御言葉より
ということで、
今日は『やりたくない』気持ちを捨てて
走ってきました!